母の日にもらったカーネーションの育て方

カーネーション5号鉢かご入り1500円
The following two tabs change content below.

げんき

無敵の花屋 代表
元気ですかー!花かんざしのオーナー、無敵の花屋こと畠山元気です。私が花屋をやっているのは、男でも女でもお花を 贈り合ったり、オシャレに飾ったり、育てたりするような、そんなボタニカルな社会を実現するために頑張っています。 趣味はマラソンとトレイルランニングです。出場予定の大会

母の日に、お子さんから毎年もらうカーネーション。切り花の花束やアレンジメントは、花もちは良いけど10日前後で枯れてしまいます。

鉢植えのカーネーションは、もつだろうと贈る方も多いですが枯らしてしまう方が多いのです。そんな鉢植えカーネーションを長く楽しむ育て方を教えます。

カーネーション

  • 別名  :オランダセキチク、アンジャベル
  • 科名  :ナデシコ科
  • 園芸分類:半耐寒性多年草
  • 原産地 :地中海沿岸
  • 花期  :周年
  • 植え時 :10~11月

神様の花とたたえられるほど美しく、母の日にはなくてはならない草花です。

母の日とは、1910年にアメリカのウェストバージニア州で始まりアメリカ全土に広がっていき、1914年に正式に「母の日」として制定されました。アンナ・ジャービスが亡き母を追悼する会を教会で行い、母が好きだった白いカーネーションを参加者に配ったことが母の日の起源と言われています。

母の日カーネーション

失敗しない育て方

カーネーションの育て方

置き場所

カーネーションの原種は、地中海沿岸の乾燥地の生まれなので、日照が多く 風通しの良い場所で育ちます。雨の日が続くと、根が弱ったり 病気にかかったりするので、覆いをかけるか 雨のかからない場所に移動します。

日が当たって風通しのある戸外がオススメです。室内だと、日照不足でつぼみが咲かず 病気になりやすいです。

水やり

夏は1日に1~2回。春と秋は2~3日に1回。冬は4~5日に1回の頻度であたえ、あまり乾かさないようにします。

  • 水が多すぎると、茎葉が柔らかくなります。
  • 乾かしすぎると、生育が悪くなります。

茎葉に水をかけると病気が出やすいので、株元に静かにあたえます。

植え替え

時期は10~11月頃です。ひと回り大きな鉢に植え替えるか、地植えをします。

挿し芽

カーネーションは挿し芽で増やします。9月上旬に5~8cmにのびた蕾のない芽をバーミキュライトに挿し穂にします。

種まき

9月上旬、バーミキュライトに種まきをします。鉢上げ後1~2回芯摘みをします。

病害虫

ハダニとアブラムシがつきやすいので、早めに薬剤を散布して防ぎます。

よくある質問

よくある質問

Q:母の日にもらったカーネーションのつぼみが、咲かずに落ちてしまいます。もともと咲かない つぼみなんですか?

A:置き場所が室内ではないですか?室内の窓際でも、日照不足になってしまい つぼみが咲きません。

 

Q:カーネーションってお庭に植えられますか?

A:大丈夫です。梅雨の長雨真冬の寒さが心配ですが、関東以南だと毎年花を咲かせてくれます。

カーネーションの品種

いまは、毎年のように新しい品種のカーネーションが発売されています。カーネーションは赤だけじゃないんです。

カーネーション スイートジュエル

スイートジュエル

カーネーション パテシエール

パテシエール

まとめ

母の日にお母さんにあげるカーネーション。根っこがあった方がもつだろうと鉢植えカーネーションを贈る方が多いです。

でも、性質は強いですが結構デリケートなカーネーション。日光不足風通しがポイントなんです。

戸外に置くなんて…という事も聞いたりしましたが、逆に枯れる環境で育てるなんて考えられません。せっかくお母さんを想って選んだカーネーションを長く綺麗に楽しみたいものです。

カーネーションの花言葉

 

「お花なんてもったいない」という方がいますが、逆に人生は損得だけじゃもったいない。人生に喜びと想い出を。

お花が人生に華を咲かせて、豊かにしてくれます。そこには幸せがうまれます。

ただ、花を贈るだけではなく想いも一緒に贈ってみませんか?

花というモノをプレゼントするのではなく、

 花をプレゼントするキモチが、

 フラワーギフトなんです。

 

 

 

 

 

LINE@はじめました!

観葉植物相談室やお花の問合せ・注文などこちらからも対応いたします。

友だち追加

ABOUTこの記事をかいた人

元気ですかー!花かんざしのオーナー、無敵の花屋こと畠山元気です。私が花屋をやっているのは、男でも女でもお花を 贈り合ったり、オシャレに飾ったり、育てたりするような、そんなボタニカルな社会を実現するために頑張っています。 趣味はマラソンとトレイルランニングです。出場予定の大会