犬や猫、ハムスターなど、大切な家族とのお別れ。
最後にきれいなお花を添えてあげたい。
好きだった花や、その子らしい色のお花で送ってあげたい。
ペットのお葬式に贈る花には、人のお葬式のような決まりはありません。
白い花だけでなく、明るい色でも、かわいらしい花でも大丈夫です。
大切なのは、お葬式らしくすることよりも、「この子には、この花が似合う」と思えることではないでしょうか。
目次
ペットのお葬式に白い花だけでなくても大丈夫?
ペットのお悔やみ花というと、白や淡い色のアレンジメントを思い浮かべるかもしれません。
もちろん、白を中心にした優しいお花も素敵です。
でも、いつも元気いっぱいだった子なら黄色やオレンジ。
かわいらしい子ならピンク。
穏やかな子なら白とグリーン。
首輪や洋服の色、その子の毛色に合わせて選ぶこともできます。
「この子は明るい色が似合う子だった」
そんなご家族の気持ちを、お花にすることができます。
犬や猫にとって有毒な植物は避けて選びます
植物の中には、犬や猫が口にすると中毒を起こす可能性のあるものがあります。
特に注意したいのが、猫とユリです。
ユリは、花や葉、茎だけでなく、花粉や花瓶の水まで猫にとって危険になることがあります。
そのため、猫のお葬式や、猫と暮らしているご家庭へ贈るお花には、ユリを使わないようにします。
ほかにも、キク、チューリップ、スイセン、アジサイなど、犬や猫への安全性を確認してから使いたい植物があります。
ペットのお葬式だからといって、人のお葬式と同じ花を使う必要はありません。
ペットの種類を確認し、その子に合ったお花を選ぶことが大切です。
犬や猫のお別れに選びやすい花
犬や猫に対して毒性がないとされている花には、次のようなものがあります。
・バラ
・ガーベラ
・ヒマワリ
・胡蝶蘭
・フリージア
・キンギョソウ
バラを使う場合は、トゲを丁寧に取り除いてお作りします。
季節や入荷状況によって使える花は変わりますが、その中からご希望の色や雰囲気に合うものをご提案します。
ハムスターにはヒマワリを添えて
ハムスターといえば、ヒマワリの種を思い浮かべる方も多いと思います。
ヒマワリの種が好きだった子に、小さなヒマワリを添えて送ってあげる。
それも、その子らしい素敵なお別れの形です。
犬や猫だけでなく、ハムスター、うさぎ、小鳥など、ペットの種類や思い出に合わせてお花を選ぶことができます。
好きだった花で送ってあげたい
思い出の中に、その子を連想する花があるかもしれません。
いつも一緒に歩いた道に咲いていた花。
飼い主さんが好きで、部屋によく飾っていた花。
名前や誕生日にちなんだ花。
安全性への配慮が必要な種類の場合は、似た色や雰囲気の別のお花に置き換えることもできます。
「この花を使ってあげたい」
まずは、そのお気持ちを花屋に伝えてください。
使いたい花と安全性の両方を考えながら、その子らしいお花をご提案します。
その子のことを少し教えてください
無敵の花屋 花かんざしでは、ペットのお葬式やお悔やみのお花もお作りしています。
ご注文の際には、よろしければ、その子のことを少し教えてください。
・犬、猫、ハムスターなど、ペットの種類
・男の子か女の子か
・毛の色や性格
・好きだったもの
・似合う色
・使ってあげたい花
白い花だけでまとめるのではなく、その子との思い出が感じられるお花を一緒に考えます。
悲しいお別れの中でも、お花を見たときに、楽しかった時間やかわいらしい姿を思い出せるように。
その子らしいお花で、たくさんの「ありがとう」を送ってあげませんか。
大切な家族を見送るためのお花を、心を込めてお作りします。




