いつも母の日にはカーネーションをあげています。お母さんは飽きているのではないか？実はカーネーションが嫌いなのではないか？と考えてしまう事があったりします。
でも、子供が選んでくれたモノに喜ばないお母さんはいないと思います。でも、いつも長もちするようにカーネーションの鉢植えを贈っていませんか？
カーネーションの鉢植えは、お部屋の中だと日光不足で枯れてしまいます。そして、カーネーションの切り花って意外と長もちします。
「お母さんありがとう」の言葉と共に、カーネーションの花束やアレンジメントを贈ると喜ばれますよ。
目次
青いカーネーション ムーンダスト
青いカーネーション ムーンダストのブランドコンセプトは「幸せを願う青い花」
月のように綺麗な花びらが、永遠の幸福をもたらすようにと あなたとあなたの大切な人の人生を見守ります。
永遠の幸せを願う気持ちをムーンダストに込めて。
花名の由来
ムーンダストは、‘月のようにやわらかな包容力のある花に’との思いを込められた名前です。月は、豊穣・生産の象徴で、母性・やさしさ・包容力をあらわします。
～花言葉は【永遠の幸福】です～
出典：サントリーフラワーズ
ところで、母の日の定番は赤いカーネーション？
日本の母の日は、赤いカーネーションがスタンダード
日本では、母の日には赤いカーネーションを贈ることが多いですよね。カーネーションは、赤色しかないと思っている方もいるぐらいです。（実際には、赤やピンク、オレンジに黄色、グリーンにホワイトなどたくさんあります）しかし、赤のすりこみは強いです。
母の日にカーネーションの始まりは、白のカーネーション
アメリカでアンナ・ジャービスが亡き母を偲んで、母の好きだった白いカーネーションを贈ったことが始まりと言われています。今では、白いカーネーションは亡くなった母へ贈る花の定番となっています。
まとめ
母の日は、毎年5月の第二日曜日です。定番になっている赤いカーネーション贈ったり、亡き母へ白のカーネーションを供えるのもいいですが、令和願念の今年は「永遠の幸福」を花言葉にもつスペシャルなカーネーション《Moondust~ムーンダスト~》を贈ってみてはいかがですか？
毎年カーネーションでも子供からの贈り物は嬉しいものですが、素敵な花言葉も一緒なら格段と喜んでくれると思います。
ムーンダストを使った花束や、カゴに飾ったアレンジメントを贈っても良いですし、ワインなどのプレゼントに1輪だけ添えても良いですよね。
カーネーション（ムーンダスト）を入れたアレンジメント ３０００円（税別）
カーネーション（ムーンダスト）とお酒の遊園地イシカワで買ったお酒と紅茶を入れたアレンジメント （お酒と紅茶代）プラス１５００円（税別）
カーネーション・ムーンダスト１本４００円（税別）
口では伝えずらい事でも、幸せを願う青い花が、いつもありがとうの気持ちを伝えてくれます。
花言葉を一緒に伝えるも良し、花だけを渡すのも良し。
花というモノをプレゼントするのではなく、
花をプレゼントするキモチが、
フラワーギフトなんです。
