「げんき」の記事

観葉植物の冬越しチャレンジ in 茨城県

2020.11.12 げんき

観葉植物を枯らしてしまう原因として寒さがあります。東南アジアやアフリカ原産が多い観葉植物は、冬の管理方法で失敗しがちなんです。沖縄や八丈島など暖地ですごしたり、温室ハウスがなくても、上手く育てている方は多くいます。冬は…

2020.11.10 げんき

今流行っているヨガやマインドフルネス、クリスタル、パワーストーン、まがたま、タロットカード。それらをおこなう空間の環境を整えたり、浄化する事をスマッジングといいます。スマッジングのスマッジ(smudeg)は燻すという意味…

2020.10.29 げんき

酒蔵や居酒屋の軒先で茶色のボールが吊るしてあるのを見たことのある方もいらっしゃるかと思います。日本酒の造り酒屋などが新酒が出来たことを知らせる時に軒先に緑色の杉玉を吊るします。葉がだんだんと枯れて緑色→薄緑色→茶色と変…

2020.10.06 げんき

お花のプレゼントというと、プロポーズの赤いバラ・子供からお母さんへの赤いカーネーション・開店祝いの祝い花・送別会での感謝の花束が思い浮かびますね。日本では、そのくらいしか馴染みのないお花のプレゼント。日本の男性は無頓着…

2020.08.22 げんき

花屋さんは８月のお盆が終わりひと段落。そんな時、同年代の生産農家の所で話をしてみようと思い行ってみました。母の日といえばのカーネーションを栽培している水戸市の小山花園さん。どんな栽培方法で素敵なお花を作っているかを聞い…

2020.08.15 げんき

日本人がお花を贈るとき、愛してるよりありがとうが多いのではないでしょうか。プロポーズで愛情の赤いバラを贈るより、ありがとうと言ってお花を贈る方がハードルは低く感じてしまいます。母の日、父の日、敬老の日、結婚記念日に送別…

2020.08.05 げんき

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と言います。大したことのない事が原因でおこり、ほおっておけばそのうち仲直りするという意味です。でも、喧嘩をしてしまった後はお互いに相手の気持ちがわからずイライラしちゃいます。家の中の空気も重たく…

2020.07.24 げんき

女性なら１度は憧れるバラ100本の花束。頻繁にもらうモノでもありませんが、もらった時の感動はすごいです。長年、花屋をやっているとそんな注文を年に１回ぐらいはあります。プロポーズ・結婚○周年・夜の飲み屋さん等々あります。…

2020.07.18 げんき

想いをもって新しく始める人。やむを得ず新しく始める人。時代は変わり、新しい生活様式が求められています。今まで通りのやり方は通用しなくなってきています。新たな出発を応援したいと思って「頑張って」という言葉…

2020.07.11 げんき

今、ドライフラワーブーム再来中です。瓶にオイルと一緒に詰めたハーバリュームやドライフラワーになるお花を玄関や壁に吊るすスワッグ、子束をたくさん吊るすガーランドなど、おしゃれな空間を演出しています。飾った時は気にしないけ…